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【第29回】2011年11月
体当たりで交流 ―ネグロス視察交流研修ツアー
事業部 幕田

 去る10月25日〜30日の6日間、パルシステム役職員9名がネグロスを訪問しました。 若い職員さんたちの研修ツアーということで、皆さんにはたっぷりと実体験をしていただきました。

 初日、バランゴンバナナの産地のひとつ、ネグロス西州パンダノン地域を訪問しました。早速雨に阻まれて、車が泥にはまってしまい畑まで行くことはできませんでした。それどころか、「いかにして車を引き出すか?」皆の力の出し合いの始まりとなりました。【1】

【1】
【2】

 ネグロス東州パンプローナ地域では、民泊をして気持ちをひとつにして、翌日バランゴンバナナの出荷にのぞみました。生産者や出荷スタッフとのコミュニケーションは、ことばだけに頼らず、歌と踊りと力コブでしっかりと絆が結ばれました。【2】

 バランゴンバナナは背が高いため、袋がけ作業には梯子を使わなければなりません。傾斜地で梯子を使うのは大変であり危険でもあります。何事も経験とバナナの袋がけに挑戦するツアー参加者。生産者が、梯子をしっかり支えてくれています。【3】
 また、収穫されたバナナを集荷所まで運んでやろうと、重たいバナナを持ち上げました。「意外にいける!」と一瞬笑顔をつくれたのは、さりげないATC(オルタートレード社)のスタッフの支えによるものでした。【4】

【3】
【4】

 次に、生産者がどんな気持ちでバナナを運んでいるのか体験しようと、バナナを背負い籠に詰めて、崖道をのぼって集荷所まで運び上げることに挑戦。【5】「やった!」思わずピース!ふと、籠を覗けばバナナは半分ぐらいしか入っていませんでした。籠の半分には生産者の思いやりが詰まっていたんですね。【6】

【5】
【6】

 最後にパッキングセンターでは、全員作業員としてラインに加わりました。そして3箱のバナナが、パルシステムに送り出されたのでした。

 
   
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